宛先
○○株式会社 代表取締役 御中(写:人事部・産業医)
安全AIポータル
現場の安全を、AIで変える。
結果通知→申出→面接→事後措置→経過観察までの8ステップを実務担当者向けに整理
本ページの位置付け
本ページは労働安全衛生規則 第52条の15〜18 および厚労省『ストレスチェック制度実施マニュアル』に基づく面接指導の実務フローです。 医師意見書のテンプレートと、職種別の就業上の措置案を例示します。 個別の医学的判断(診断・服薬・就業可否)は医師(産業医・主治医)の専管事項です。
各ステップに目安期限と責任者を記載。期限は前ステップ完了後からの経過日数です。
実施者から本人へ直接、ストレスチェック結果が通知される。高ストレスと判定された場合は、医師面接申出の対象である旨と申出方法を併せて受領する。
高ストレスと判定された労働者は、希望に応じて事業者へ面接指導を申し出る。申出様式は厚労省サンプルがある。申出は実施から概ね1ヶ月以内が目安。
目安期限:前ステップから30日以内
申出を受けた事業者は、本人の同意のもとで結果情報を医師に提供。産業医(嘱託・選任)または50人未満ならさんぽセンター登録医師と面接日程を調整する。
目安期限:前ステップから14日以内
医師は本人の心身状態・勤務状況・職場環境を聴取。必要に応じて主治医情報を本人同意のうえ参照。面接時間はおおむね30〜60分が目安。
目安期限:前ステップから30日以内
医師は就業上の措置の必要性と内容(労働時間短縮・配置転換・深夜業制限・通院配慮 等)について意見を文書化し、事業者へ提出する。
目安期限:前ステップから14日以内
事業者は医師意見をふまえ、必要な就業上の措置を本人と協議のうえ決定。措置の開始日・期間・終了条件を文書化する。
目安期限:前ステップから14日以内
決定した措置を実施。直属上司・所属長へは措置内容のみ(病状・診断は伝えない)を伝達し、業務分担調整を依頼する。
目安期限:前ステップから7日以内
措置開始後おおむね3ヶ月で本人・医師・人事の三者で経過確認。措置の延長・縮小・解除を判断し、結果を記録(5年保存)。
目安期限:前ステップから90日以内
医師意見書をふまえた事後措置を検討する際の出発点。本人の状況に合わせて取捨選択してください。
事務・デスクワーク ─ 措置案
MHLW参考様式『面接指導結果報告書及び事後措置に係る意見書』を操作カテゴリ別に整理。臨床的な所見部分は医師が記載します。
○○株式会社 代表取締役 御中(写:人事部・産業医)
次回の意見書更新は概ね○ヶ月後を予定。状況変化があった場合は随時連絡。
最終更新:2026年5月。本ページは法令・指針の要点解説と労務管理上のガイドです。医学的判断(診断・治療・就業可否)は医師の専管事項であり、本サイトは個別の医学的助言を行いません。