熱中症による意識消失・心肺停止
猛暑日の屋外建設現場で型枠解体作業中、WBGT値が危険域に達していたが作業継続し熱中症で倒れ心肺停止。AEDが近くになく救命できなかった。出典: anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=102009
主な再発防止策
- ・WBGTが28度以上で作業計画を見直し・中断する
- ・高温作業時は定期的な休憩と水分・塩分補給を義務付ける
- ・現場内にAEDと緊急冷却用品を常備する
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現場の安全を、AIで変える。
屋外作業や高温環境作業に従事する労働者を対象に、厚生労働省「職場における熱中症予防基本対策要綱」(基発0420第3号)と2025年6月施行の安衛則改正に基づく労働衛生教育を実施します。
体温調節の破綻と段階別症状(I〜III度)、業務上熱中症の発生動向を解説。
JIS Z 8504準拠のWBGT測定、作業強度別基準値、遮熱・送風・休憩室整備の実務。
計画的な補給時刻と量、塩分濃度0.1〜0.2%、5日〜2週間の暑熱順化計画。
意識確認→涼所搬送・冷却→119通報→記録報告の4STEPと連絡網整備。
※ カスタマイズ対応可能。受講者の業種・作業内容に応じて項目・時間配分を調整します。
動画で任意のタイミングに受講。受講進捗管理画面に対応。スマホ・PC両対応。
¥50,000(税込)/1社10名
追加1名あたり¥3,300(税込)
貴社の現場・作業強度・WBGT実測値に合わせた専用テキスト・動画を制作。約1.5時間以上のカリキュラムを設計。
¥165,000〜(税込)/1コース
納期 約3週間
労働安全コンサルタントが講師として登壇。実技・質疑応答・修了証発行をワンストップで対応。
Zoom ¥88,000〜 / 現地(東京都内)¥132,000〜(税込)
遠方対応可(別途交通費)
実際のカリキュラム構成に沿ったセミナー資料の一部を無料でご覧いただけます。表紙・目次・対策の4要素・WBGT基準値表・緊急時対応フロー・暑熱順化ステップ等、労働衛生教育の構成がそのまま把握できます。
PDF形式で発行します(2026年秋より対応予定)。修了証は3年間保存することを推奨します。
年間 1,106件(休業4日以上の熱中症労働災害・令和5年)
出典: 厚労省『職場における熱中症による死傷災害の発生状況』
業種別ランキング(上位5)
傾向: 2025年6月施行の改正安衛則により、WBGT28以上または気温31℃以上での作業に「熱中症対策実施事業者の届出」「報告体制整備」「作業前の体調確認」が義務化。
猛暑日の屋外建設現場で型枠解体作業中、WBGT値が危険域に達していたが作業継続し熱中症で倒れ心肺停止。AEDが近くになく救命できなかった。出典: anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=102009
主な再発防止策
改正安衛則第612条の2 施行直後の真夏日に、土工事で WBGT 32 超環境下にもかかわらず屋外作業を継続した結果、50代男性が熱中症で死亡。事業者の作業中止判断の遅れが指摘された。
主な再発防止策
酷暑日(最高気温37℃)の屋根防水工事で、WBGT 31 を超過したにもかかわらず作業を継続。50代男性が午後2時頃に意識喪失、搬送先で死亡が確認された。安衛則第612条の2の改正準備期間中の事案。
主な再発防止策
猛暑日(最高気温40℃超)の屋外舗装工事で午後2時頃に作業員が熱射病で倒れ搬送後死亡。WBGT31以上での作業継続により体温調節機能が破綻。出典: anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=102720
主な再発防止策
記録的猛暑を背景に、屋外・屋内高温作業での熱中症対策を強化。WBGT28以上での作業開始前の体調確認義務化・冷房休憩施設の設置推奨・応急処置(AED・冷却)訓練を推進する通達を改訂。
発出: 厚生労働省
厚生労働省 熱中症対策屋外作業での熱中症対策(WBGT測定・水分補給・休憩)の実施を努力義務として安衛法に明記。事業者が熱中症対策を怠った場合の行政指導の根拠を法的に整備。
発出: 厚生労働省
e-Gov 労働安全衛生法WBGT28以上または気温31度以上の環境での作業において、暑さ指数の測定・休憩場所の設置・水分塩分の提供等を義務化。違反には罰則(6月以下の懲役又は50万円以下の罰金)。
発出: 厚生労働省
厚生労働省 熱中症対策職場における熱中症予防基本対策要綱を改訂。WBGT値(暑さ指数)を基準とした作業管理の具体的な手順・休憩付与の基準を明確化。作業開始前のWBGT測定を事業者に義務付け。
発出: 厚生労働省
厚生労働省 熱中症対策要綱※ 印刷して現場での点検記録としてご利用いただけます。詳細版(PDF・Excel)はお問い合わせください。
熱中症は「症状が出てから対応する」では遅すぎます。WBGT28以上では、本人が「平気」と言っていても15分強制休憩を入れる運用が一番確実です。2025年6月の改正で報告体制整備が義務化されたため、社内連絡先・搬送先病院を全員携帯のメモに登録させる運用を推奨します。
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労働安全衛生規則の改正により、WBGT 28以上または気温31度以上の作業について、体制整備・報告および記録・緊急時対応の措置が事業者の義務となりました。本教育は改正内容を踏まえた構成です。
JIS Z 8504に準拠し、屋内外区分の校正済機器を選定してください。直射日光下で使用する場合は黒球付きを推奨します。設置場所と測定頻度のご相談も承ります。
空調管理下の事務室は通常対象外ですが、空調故障時や非空調倉庫、厨房等は対象となります。実態に応じてカスタマイズ研修で取り扱う範囲を調整します。
熱中症予防教育のお問い合わせ・改善提案
受講人数・業種・希望時期をお知らせください。原則3営業日以内にご返信します。
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