深層介護現場での腰痛による休業4日以上(医療福祉)
特別養護老人ホームで、夜勤帯にひとりで入浴介助補助を行っていた介護職員(40代女性)が腰部負傷で休業7日。リフト未導入の浴室での無理な姿勢が原因。
主な再発防止策
- ・厚労省『職場における腰痛予防対策指針』のチェック実施
- ・重度入居者の入浴介助は2人体制 or 機器使用
- ・夜勤体制の見直しと深夜入浴の原則禁止
読み込み中…
安全AIポータル
現場の安全を、AIで変える。
重量物取扱い作業や介護作業、VDT作業に従事する労働者を対象に、厚生労働省の腰痛予防対策指針(職場における腰痛予防対策指針)に基づく労働衛生教育を実施します。
椎間板・筋・靭帯への負荷、急性腰痛と慢性腰痛の違いを解説。
作業・環境・個人リスクを整理し、指針に基づく対策を確認。
荷物の持ち方、中腰・ひねり動作の回避、補助具の活用方法。
作業前後に実施できる腰痛予防体操を映像・実演形式で習得。
※ カスタマイズ対応可能。受講者の業種・作業内容に応じて項目・時間配分を調整します。
動画で任意のタイミングに受講。受講進捗管理画面に対応。スマホ・PC両対応。
¥50,000(税込)/1社10名
追加1名あたり¥3,300(税込)
貴社の現場・機械・事例に合わせた専用テキスト・動画を制作。法定2時間を満たすカリキュラムを設計。
¥165,000〜(税込)/1コース
納期 約3週間
労働安全コンサルタントが講師として登壇。実技・質疑応答・修了証発行をワンストップで対応。
Zoom ¥88,000〜 / 現地(東京都内)¥132,000〜(税込)
遠方対応可(別途交通費)
実際のカリキュラム構成に沿ったセミナー資料の一部を無料でご覧いただけます。表紙・目次・指針の4要素・作業別リスクプロファイル・体操ルーチン等、労働衛生教育の構成がそのまま把握できます。
PDF形式で発行します(2026年秋より対応予定)。修了証は3年間保存することを推奨します。
年間 約6,500件(業務上腰痛の労災・休業4日以上)
出典: 厚労省『令和5年労働災害発生状況』
業種別ランキング(上位5)
傾向: 介護分野での「ノーリフトケア」「移乗用リフト導入」が義務化方向で議論中。職場における腰痛予防対策指針(厚労省2013年改訂)が現行のベース。
特別養護老人ホームで、夜勤帯にひとりで入浴介助補助を行っていた介護職員(40代女性)が腰部負傷で休業7日。リフト未導入の浴室での無理な姿勢が原因。
主な再発防止策
特別養護老人ホームで要介護4の利用者を浴槽に移乗中、中腰姿勢で抱え上げて急性腰痛。ヘルニア発症。3ヶ月の休業。
主な再発防止策
物流倉庫で25kgの荷物を一人で中腰姿勢のまま持ち上げた際に腰を痛め、腰椎捻挫で休業4日。出典: anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=102018
主な再発防止策
物流センターでフォークリフトが荷物を下ろす際に急停止し、パレット上の荷物が崩れて構内作業員(40代男性)の上に落下して死亡。作業員がフォークリフト作業エリアに立ち入っていた。令和7年速報・陸上貨物のはさまれ・巻き込まれ死亡を代表する事例。速報統計から導出した代表事例。
主な再発防止策
2013年改訂の腰痛予防対策指針をさらに見直し、ICT活用(ウェアラブルセンサーによる負荷計測)や介護ロボット活用などの新技術に対応した腰痛予防策を追加。
発出: 厚生労働省
厚生労働省 腰痛予防1994年以来の腰痛予防対策指針を見直す中間まとめを公表。福祉・医療業界における介護作業での腰痛リスク軽減策を追加。
発出: 厚生労働省
厚生労働省 腰痛予防60歳以上の高年齢労働者の労働災害が全体の約30%を占めることを踏まえ、転倒・転落・腰痛予防の重点対策と高年齢者向け安全衛生教育の実施を促進する通達を発出。
発出: 厚生労働省
厚生労働省 高年齢者安全※ 印刷して現場での点検記録としてご利用いただけます。詳細版(PDF・Excel)はお問い合わせください。
腰痛は労災件数の最多カテゴリですが「自分で気をつければ防げる」と軽視されがちです。実務では、25kg超の物品にすべて重量表示シールを貼り、「2人作業」と明記する運用が最も効きます。介護現場ではノーリフトを掲げ、リフト未使用の移乗を業務上の違反として扱うレベルが必要です。
コンテンツは 安全AIポータル 専門家チームによる設計です
労働安全衛生法第59条・第60条の2に基づき、重量物取扱いや介護作業など腰痛リスクが高い業務では、使用者が労働衛生教育を実施することが指針上求められています。法的義務の強度は業務形態により異なるため、詳細はご相談ください。
対応しています。移乗介助・入浴介助など施設特有の動作を題材にしたカリキュラムへの変更が可能です。カスタマイズ研修・講師派遣のいずれかをご選択ください。
標準カリキュラムにVDT作業に特有の静的姿勢による腰部負荷の内容を含んでいます。VDT専用コースへのカスタマイズも承ります。
腰痛予防教育のお問い合わせ・改善提案
受講人数・業種・希望時期をお知らせください。原則3営業日以内にご返信します。
安全AIポータル 専門家チームによる設計